豆柴カフェといったら原宿にあるお店が有名ですが、秋葉原にも2019年1月17日に別運営会社の豆柴カフェが新規オープンしてました!
原宿店に初めて行った時の豆柴ワンちゃんが膝の上に乗ってきて、膝の上で寝てくれたのが忘れられない!
ということで秋葉原にある世界最小の柴犬こと小豆柴いる「小豆柴の郷(あずきしばのさと)」に行ってみることに。
場所は秋葉原駅の電気街口から徒歩1分と超近くて行きやすい。
駅から直線ですぐに看板が見えます。
住所:東京都千代田区外神田1-14-1 宝田中央通りビル5階
ちなみに、2019年2月の日曜日行ったのですが、全然混んでなくてガラガラでした。
原宿の豆柴カフェは2時間待ちだったので、駅近の秋葉原店は混んでると思ったにビックリです。日曜なのに待ち無しですぐに入れましたラッキー。
料金
料金は30分1,100円です。
原宿店の30分780円と比較すると高いです。
でも秋葉原店に行ってみたらリピーターでも無いにに900円で入れてくれました。
何でだったんだろ?
基本のシステムは有名な原宿の豆柴カフェと同じです。
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店内の雰囲気
店内は広いのでワンちゃんとの距離感ができてしまうのが難点・・。
店内に客は自分以外に5名だけでした。
この時は豆柴ワンちゃんは6匹いました。
3匹は近寄ってきてくれますが、残り3匹は警戒心があり近寄ってくれません。
写真を撮り忘れましたが、膝の上にも乗って寝てくれました。
店員さんが近づくと、店員さんの方に寄っていってしまいます。
彼女を取られた気分になりました。
黒い豆柴ワンちゃんは最高に可愛い。寝たりはしゃいだりしてました。
白いワンちゃんは警戒心強く、近寄ってきてくれない・・・
まとめ
待ち時間無しで入れたしワンちゃんも可愛かったので、それなりに満足しました。
ただ客が少なすぎて微妙な雰囲気は漂ってました。静かすぎてなんか寂しい空気感でした。
感想としては女性があまり来ない秋葉原に出店したのは失敗じゃねと思いましたね。
外国人観光客をターゲットにしたのかもですが、秋葉原にきたらメイドカフェの方が観光や旅行の思い出になりますからね。
わんちゃんは可愛いので行って損はないです。
同じビルにメイドカフェもあったので、豆柴カフェとメイドカフェをはしごするのもありです!